お知らせ
-
≪火曜日午後の診療について≫
2024年7月より、東邦大学の耳鼻咽喉科専門医の先生をお迎えしての診療となります。 -
≪木曜日の診療について≫
2024年8月より、女性の耳鼻咽喉科専門医の先生をお迎えしての診療となります。なお診療時間は、しばらくの間、以下のとおりに変更します。
午前:10:00~12:30
午後:14:30~17:00
≪休診・診療時間変更のお知らせ≫
◇11月
18日(月)18:00以降はご予約の方のみの診療となります。
22日(金)院長学会出張の為、全日休診とさせていただきます。
ご予約をお持ちの患者様は、ご予約開始時刻までに受付をお済ませください。予約開始時刻迄に受付をされない場合、予約枠がキャンセルとなり、直接来院され「キャンセル待ち」をされている他の患者様の診察枠となることがあります。 -
24時間自動予約システム開始24時間自動予約システムを導入しました。
パソコンのほか、スマートフォン、携帯電話、iPhoneでもご利用になれます。
詳しくは、下の24時間自動予約システムの案内を御覧ください。
※初診の方は問診票のご記入等がございますので、午前中は12時、午後は18時までにお越しください。
※予約開始時刻(11:00~11:15の予約枠の場合、11:00)を過ぎてからのご来院は、予約キャンセルとなります。
予約開始時刻の5分前にはお越しください。
<インフルエンザ予防接種について>
■インフルエンザ予防接種費用
大人(高校生以上) 3700円
3歳~中学生まで 3700円(※大田区外)
3歳~中学生まで 1700円(※大田区民助成券使用)
■インフルエンザ予防接種予約の注意事項
①予約の内容で「インフルエンザ予防接種」をご選択ください。
予防接種と同時に診察をご希望の患者様も「予防接種」のみ選択して下さい。
予防接種予約に重複して診察予約は必要ありません。
②未成年の予防接種にあたっては、原則、保護者の同伴が必要です。ただし、高校生の方については、保護者の同意があれば、保護者の方が同伴しなくとも接種を受けることができます。その際は、予診票の署名記入欄に保護者の署名が必要となりますので事前に予診票のお受け取りをお願いします。
③新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
予約システムのご利用はこちら。 -
コロナに感染されている方が増えてきております❗️(発熱の無い患者様もいらっしゃいます‼️)
院内感染防止の為、咽頭痛、発熱、倦怠感などの症状のある方、受診前に必ずお電話にてご連絡ください‼️
◆院内感染対策
1 院内においては、常時マスクの着用をお願い申し上げます。
2 診察室、待合室の椅子、扉など、院内設備の頻回なアルコール消毒に努めております。また、院内換気のため、窓や扉の開放を心がけております。患者様のご協力をお願いします。
院内感染防止にご理解ご協力お願い申し上げます。
以上、院内感染防止の為の取り組みです。患者様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の上ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
◆予約診療
患者様に安心して受診していただくために、当院では予約診療を活用し、時間あたりの患者様の数をコントロールし、患者様間の『時間的距離』と『空間的距離』との確保に努めております。
患者様におかれましては、上記をご理解いただき、できる限り予約受診にご協力お願い申し上げます。
予約システムのご利用はこちらから
診療内容について
-
耳の病気
・耳の痛み(急性中耳炎、外耳炎)
・耳だれ(慢性中耳炎、外耳炎)
・耳がかゆい(外耳炎、外耳湿疹)
・聞こえが悪い(突発性難聴、耳垢、滲出性中耳炎、慢性中耳炎)
・めまい(メニエール病、突発性難聴、眩暈症) -
鼻の病気
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
・鼻づまり(鼻中隔弯曲症、慢性副鼻腔炎、肥厚性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症)
・頭痛(急性副鼻腔炎、筋緊張性頭痛、偏頭痛)
・嗅覚障害(慢性副鼻腔炎、急性副鼻腔炎、鼻ポリープ)
・鼻出血 -
のどの病気
・のどが痛い(急性扁桃炎、急性咽頭炎、急性喉頭炎)
・咳、痰(風邪、急性喉頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、急性副鼻腔炎)
・味覚障害(舌炎、貧血)
・声がしゃがれる(喉頭炎、声帯炎、喉頭癌、声帯ポリープ、声帯結節)
・のどの違和感(咽喉頭異常感症、喉頭癌) -
24時間自動予約システムのご案内
24時間自動予約システムを導入しました。パソコンのほか、スマートフォン、携帯電話、iPhoneでもご利用になれます。写真をクリックすると案内をご覧いただけます。予約システムのご利用はこちら。
-
補聴器専門外来
「耳鼻咽喉科専門医」であり、「補聴器相談医」の資格を持った医師が患者様の難聴を的確に評価診断し、またメーカーから直接派遣されている、「認定補聴器技能者」という資格を持った補聴器調整のスペシャリストの技術員が、この医師の監督のもとに補聴器を作成し調整するというものです。医用機器として追及した、また医学的に根拠のあるハンドメイドの補聴器を患者様に装用していただくことが目的であります。
補聴器専門外来の流れ
- 補聴器相談医でもある院長と患者様との初診(問疹)
実際に補聴器が生活の上で必要であるかを充分問診し、患者様の意向を伺います。 - 補聴器適合の為の標準純音聴力検査・その他検査
患者様の意向が適切か判断し、検査結果を踏まえ、患者様へ説明を行います。 - 補聴器の貸出開始
各種検査の結果と患者様の意向を踏まえ、個々の患者様の聴覚機能にフィッティングされた試用補聴器の貸し出しを開始。 - 補聴器適合検査
貸し出し後、患者様の生活環境にて装用効果ありと判断した後に、補聴器を作製。 - 補聴器お渡し
補聴器作製後、再度補聴器適合検査を施行し、作製した補聴器が患者様に適合しているかをチェックし、その検査結果をもとに補聴器を完成させます。その後は定期的に再診していただき、聴力や適宜補聴器の調整を行なっていきます。 - 補聴器外来は、予約制です。
(第1・3・5火曜日、ご予約は「03-5743-3300」まで)
※日曜日、祝日は休診です。また、補聴器外来は事前にご予約をお願いします。